損保ジャパン、安全運転で保険料割り引き=最大2割、スマホで診断
2017/03/27
株式会社 時事通信社
損害保険ジャパン日本興亜は27日、ITを活用し安全運転の度合いを把握して保険料に反映させる「テレマティクス自動車保険」を開発したと発表した。スマートフォンを使って運転診断し、割引率を決める。割り引きは最初の1年間。最大20%安くなり、今年中に発売する。 割引対象は自動車保険に初めて加入した人で、スマホでカーナビアプリをダウンロードし、計10時間以上の運転診断を受けることが条件となる。この際の走行データで割引率が決まり、急ブレーキや急ハンドルが少ないと割引率が高まる。新規顧客の囲い込みが狙いで、年間保険料が年10万円の場合、最大2万円安くなる。 あいおいニッセイ同和損害保険もテレマティクス保険を開発済みだが、通信機能を備えた指定のカーナビを搭載した車が割引対象となる。(2017/03/27-17:08)
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