働く女性のくらしとお金に関する調査2017
2017/03/30
特定非営利活動法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
2017 年 3 月 29 日
働く女性のくらしとお金に関する調査2017
~働く女性のマネーリテラシー 「iDeCoのメリット」の認知率は18%、パート主婦は14%~
特定非営利活動法人(NPO法人)日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(略称:日本FP協会、理事長:白根壽晴)は、2017年2月15日~2月20日の6日間、全国の20代~50代の就業女性を対象に「働く女性のくらしとお金に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,200名の有効サンプルの集計結果を公開しました。
(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
この記事の情報発信者
特定非営利活動法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
当協会は、ファイナンシャル・プランニングの普及啓発とファイナンシャル・プランナーの養成などを通じて、国民生活の向上と日本 経済の発展に貢献することを目的とした金融経済教育の分野で活動するNPO法人です。また、FP資格であるCFP(R)資格及びAFP資格の認定をしています。