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相続税の修正申告は早めが肝心!見落としやすい4つのパターンとは

2017/01/30 OAG税理士法人
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2017. 01.27

 

相続税の修正申告は早めが肝心!見落としやすい4つのパターンとは


 
相続税の申告は「相続の開始があったことを知った日の翌日から10ヶ月以内」におこなわなければなりません。しかし、相続税の申告は人生の中でそうそう発生するものではありませんし手続きも煩雑です。

 

ご自身で勉強したり、税務署に相談に行かれたりして自ら作成した相続税の申告書を提出したのちに申告内容に間違いがあった、と気付くケースを耳にします。また、この間違いに気づくケースは、ご自身で気付く場合だけでなく、税務署のチェックや税務調査で誤りを指摘されて気付く場合もあります。もし、申告内容に誤りがあった場合は、すみやかに相続税の申告を修正して再申告する必要があります。

 

その際に、納税額が不足している場合には「修正申告」をおこない、不足している相続税を追加で納税することになります。場合によっては延滞税や加算税などの重いペナルティ・・・記事全文はこちら⇒相続税の修正申告は早めが肝心!見落としやすい4つのパターンとは

 

 

この記事の情報発信者

OAG税理士法人

OAG税理士法人は昭和63年創業の総合会計事務所です。その中の「チーム相続」は税理士業界トップクラスの相続税申告件数となる 年間650件超を担当します。相続税・贈与税等のご相談には、実績から積み上げたノウハウと、クロスチェック体制で高品質なサービスを提供します。

[HP] http://asset-campus-oag.com/

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