「UCDAアワード2024」にて2賞を受賞
朝日生命保険相互会社(社長︓石島 健一郎 以下、「当社」)は、一般社団法人 ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(以下、「UCDA」)が主催する「UCDA アワード 2024」において、「ご提案書(契約概要)とデジタル提案画面」が、コミュニケーションデザインカテゴリにて「UCDA アワード 特別賞」を受賞、併せて、当社のユニバーサルコミュニケーションデザイン※(UCD)活動に対する取組みが評価され、「UCDA アワード総合賞(企業表彰)ブロンズ」を受賞しました。
※情報の送り手と受け手の間にある壁を取り除き、伝達効率を高めるためのデザイン。
コミュニケーションデザインカテゴリでの「UCDA アワード 特別賞」は、互いに関連のあるツール(「ご提案書(契約概要)とデジタル提案画面」)において、見やすさ・わかりやすさ等、「デザインの情報品質」の観点で、独自の視点や特徴的な評価結果を持つものに贈られる賞です。
また、「UCDA アワード総合賞(企業表彰)」は、UCD による社会課題の解決等、年間を通じた UCD 活動に対する評価が高い企業・団体に贈られる賞です。
当社では、お客様に情報をわかりやすくお伝えできるよう、継続的に情報品質の向上に取り組んでおり、引き続き、お客様の立場に寄り添ったサービスを提供してまいります。
≪UCDA アワード 2024 実行委員会による評価のポイント≫
■UCDA アワード 特別賞(コミュニケーションデザインカテゴリ) 【印刷物︓ご提案書(契約概要)】 ・概要図により、提案の全体像が捉えやすく、特に高齢者も見やすいデザインである。 【Web︓デジタル提案画面】 ・各コンテンツが見やすく、常に合計保険料が表示されるため、一覧性に優れている。 ・保障内容や各資料にもすぐにアクセスでき、検討にあたり、利便性が高い。 ・生活者評価は全体で非常に高く、高齢者では極めて高い。 ■UCDA アワード総合賞(企業表彰)ブロンズ ・ユニバーサルコミュニケーションデザインによる社会課題の解決、認定・認証への取組み等、年間を通じた「企業の情報品質」を UCDA 独自の項目で評価し、総合的に評価が高い。 |
【別紙】 「ご提案書(契約概要)」と「デジタル提案画面」について
≪ご提案書(契約概要)の概要図の特長≫
≪デジタル提案画面の特長≫
この記事の情報発信者
朝日生命は1888年に創業し、日本の近代的生命保険会社で2番目に長い歴史を持つ会社。医療保険や介護保険などの第3分野商品に注力しており、営業職員を通じた対面販売のみならず、保険ショップなどの代理店を通じた販売を展開。2013年には「あんしん介護」が保険商品として初めてグッドデザイン賞を受賞。