西武信金、千駄ヶ谷支店を改築オープン
2017/04/18
株式会社 時事通信社
西武信用金庫(東京都中野区)は、東京都渋谷区千駄ヶ谷5-18-18の千駄ヶ谷支店を改築オープンした。築88年と老朽化した7階建て自社ビルを鉄筋コンクリート造り14階建てビルに改築。1、2階を店舗として使い、3階以上を分譲マンションとした。
各階1フロアの面積は約150平方メートル。職員は井上信昭支店長以下20人。現金自動預払機(ATM)は2台設置。新店舗の窓口のハイカウンターは設けず、行員が座ったまま顧客に応対する応接セット方式のローカウンターを全面的に導入、相談機能を強化した。(了)
各階1フロアの面積は約150平方メートル。職員は井上信昭支店長以下20人。現金自動預払機(ATM)は2台設置。新店舗の窓口のハイカウンターは設けず、行員が座ったまま顧客に応対する応接セット方式のローカウンターを全面的に導入、相談機能を強化した。(了)
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