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「家族Eye(親族連絡先制度)」の登録契約数が5万件を突破

2016/10/31 三井住友海上火災保険株式会社
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2016年10月28日


三井住友海上火災保険株式会 社
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社


~高齢化社会に対応した“親と子をつなぐ懸け橋”~
「家族Eye(親族連絡先制度)」の登録契約数が5万件を突破

 

MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)ならびにあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:金杉 恭三)では、2016年1月から提供を開始した損保業界初のサービス「家族Eye(親族連絡先制度)」の登録契約数が、2社合算で5万件(9月30日時点)を突破しました。
本制度は、ご契約者と連絡が取れないなどの緊急時に、あらかじめ登録いただいたご契約者の親族へ連絡し、保険契約に関する重要なご案内等をより確実にお届けするためのものです。高齢化社会に対応した“親と子をつなぐ懸け橋”となるサービスとして、主に高齢のお客さまからご好評をいただいています。
両社は、今後も社会環境の変化を敏感にとらえ、お客さまニーズに応える商品・サービスの開発に努めていきます。

1.登録契約数の推移(サービス開始からの累計値)

2.「家族Eye(親族連絡先制度)」の概要

※連絡先親族による保険契約のお手続きはできません。
以 上

この記事の情報発信者

三井住友海上火災保険株式会社

三井住友海上は、MS&ADインシュアランス グループの中核を担う損害保険会社で、グローバルな保険・金融サービス事業を展開しています。 特に、アジアでは、ASEAN域内の総収入保険料で業界No.1を誇り、ASEAN10ヵ国すべてに元受事業を展開している世界唯一の保険会社です。

[HP] http://www.ms-ins.com/

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