ロボットには出来ない付加価値
2017/02/04 (土)
ロボットには出来ない付加価値
AI(人工知能)の台頭により人の仕事がロボットに取って代わられる・・・という危機感あおる風潮が昨今あります。
膨大なデータ分析が得意なロボットにとって顕在化したニーズに対して瞬時に適切な提案をするのはお手の物。
保険業界でも既にコールセンターや給付金支払いの査定に人工知能を導入している実例があったり、
フィンテックによってなくなる職業にFPが挙げられているように(参考:週刊ダイヤモンド2016/9/3号)
保険営業も単純提案だけではロボットに代替される可能性が高いことが言われています。
では、人ならではの付加価値を生むポイントは潜在ニーズをキャッチすることにあるのではないでしょうか?
好評いただいている損保×生保シリーズ第3弾「損保だからこそやれてしまう実践トーク」では、そうした付加価値の生み出し方について現場トークを交えてお伝えしています。
http://mshn.jp/r/?id=0r1lg27089&sid=2492
更改はハードル低くお客様に会える絶好のタイミング。
そこで何を伝えれば生保につながるのか?ロボットにはない付加価値の提供とは何か?
損保×生保クロスセル実践プログラム Part3
損保だからこそやれてしまう実践トーク
<開催日時>大阪:2/10(金)、福岡:2/16(木)
<募集人数>限定40名 14:00~16:30
<講師>渡邊裕砥(エルティヴィー)
<紹介サイト>http://mshn.jp/r/?id=0r1lh27089&sid=2492
<参加費用>5,000円
自動車、火災、個人賠償 それぞれのトークをお伝えするとともに実践に至るステップまでをお伝えしますので是非ご参加ご検討下さい。
この記事の情報発信者
○顧客情報活用システムCSBの運営 ○講演会、セミナーの企画・開催 ○Webを活用したマーケティングコンサルティング ○各種セールスプロモーション支援 ○教育研修事業