【住友生命】「愛犬・愛猫の健康に関する実態調査アンケート」調査結果~犬猫の約6割は定期健康診断未受診という結果に~

企業情報 2026年08月06日 「愛犬・愛猫の健康に関する実態調査アンケート」調査結果 ~犬猫の約6割は定期健康診断未受診という結果に 住友生命保険相互会社 住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は…
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~犬猫の約6割は定期健康診断未受診という結果に~
住友生命保険相互会社
住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、8月8日の「世界猫の日(International Cat Day)」および8月26日の「ナショナル・ドッグ・デー(National Dog Day)」を控え、犬や猫の健康に関する飼い主の意識や行動を把握するため「犬猫の健康に関する実態調査アンケート」を実施し、その結果をまとめた「愛犬・愛猫の健康に関する実態調査アンケートレポート」(以下、本レポート)を発刊しました。
なお、本レポートは、住友生命が損害保険代理店として取り扱うペット保険の引受保険会社であるアニコム損害保険株式会社(以下、アニコム損保)の監修を受けております。
<本レポートの全編は以下URLよりご参照ください>「愛犬・愛猫の健康に関する実態調査アンケートレポート」
住友生命グループは、ウェルビーイングインフラ企業として保険の役割・価値を拡げ、万一の保障にとどまらず、お客さまのウェルビーイングに貢献していくという「拡・保険」の考え方のもと、様々な商品・サービス・取組みを提供しています。
住友生命は、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”※1を通じて、お客さまの健康増進活動を支援しています。また、ペット保険等を通じて、愛犬・愛猫の健康リスクへの備えを後押しすることで、お客さまとペットのすこやかな暮らしを支援していきます。こうした取組みを通じて、お客さまのウェルビーイング向上により一層貢献してまいります。
※1 “住友生命「Vitality」”の詳細は以下URLをご覧ください。
住友生命「Vitality」公式サイト
◆調査結果の概要
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〇犬猫の健康診断を59%が「受診していない」。未受診の理由は「元気そうだから」「特に理由はない」が多く、今後も受診を検討していない飼い主は51%。
「健康診断を受けたことがない」が38%、「不定期」が21%で、定期的な健康診断を受診していない割合は合計59%となりました。年1回以上受診している割合は41%にとどまっており、健康診断を受診していない飼い主2,600人に理由を尋ねたところ、「元気そうだから」が40%と最も多く、「特に理由はない」は26%でした。さらに、健康診断を受診していない飼い主のうち、今後も受診を「検討していない」は51%となっています。受診状況、未受診の理由、今後の受診意向を合わせると、明確な不調やきっかけがない場合、犬や猫の健康診断が定期的な健康管理の機会として十分に定着していないことがうかがえます。
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〇健康診断を受診した犬や猫の約50%に、何らかの指導・指摘。23%は「病気が見つかった」と回答。
健康診断を受診した犬や猫の飼い主のうち、「体重管理について指導された」が36%と最も多く、「病気が見つかった」は23%でした。また、病気の兆候やサイン、栄養状態、遺伝的な健康リスクなどについて説明を受けたケースもあり、約50%が何らかの指導・指摘を受けています。健康診断は、病気の早期発見に加え、食事や体重管理、生活環境など、日頃の飼育方法を見直すきっかけにもなっていることがわかりました。
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〇自宅で犬や猫の口腔ケアを定期的に実施している飼い主は31%。不定期または未実施が多数を占め、習慣化に課題。
自宅で犬や猫の口腔ケアを「毎日実施」している飼い主は16%、「週に数回実施」は15%で、定期的に口腔ケアを行っている割合は31%にとどまりました。一方、「不定期に実施」は35%、「実施したことがない」は27%となっており、定期的な実施に至っていない飼い主が多いことがうかがえます。アニコム損保の「家庭どうぶつ白書2024」では、犬の腸内から歯周病関連菌が検出された場合、検出されなかった場合と比べて保険事故発生率が高く、15の疾患分類のうち11分類で有病率の上昇との関連が確認されており、犬や猫の健康維持に向けて、日常生活の中で無理なく口腔ケアを継続できる環境を整えていくことが課題といえます。
【調査概要】
調査対象者の内訳(人)
| 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 80代 以上 |
全体 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 人数 | 77 | 912 | 1,148 | 1,442 | 1,935 | 985 | 244 | 18 | 6,761 |
【調査結果】
以下、本レポートより抜粋
◆健康診断の受診頻度
「健康診断を受けたことがない」が38%、「不定期」が21%となり、定期的な健康診断を受診していない犬や猫は合計59%でした。また、受診実施のうち「年1回」は32%、「年2回」は6%、「年3回以上」は3%となっています。
ペットの健康に対して日頃から気にかけていることや取り組んでいることを尋ねた設問では、「定期的な健康診断」を選択した方は、8%にとどまりました。定期的な健康診断を受診していない犬や猫が約6割にのぼることに加え、日頃の健康管理の取組みとして健康診断を挙げる方も少ないことから、犬や猫の健康状態を定期的に確認する機会が十分に習慣化されていないことがうかがえます。
◆今後の健康診断の受診予定
健康診断を受診していない飼い主2,600人に今後の受診予定を尋ねたところ、「受診予定がある」は4%、「受診予定はないが、検討している」は45%でした。一方、「検討していない」は51%となり、半数を超える飼い主が今後も受診を検討していないことがわかりました。また、健康診断を受診していない理由では、「元気そうだから」が40%と最も多く、「特に理由はない」は26%で、未受診の理由の約66%を占めています。今後の受診意向と未受診の理由を合わせると、明確な不調やきっかけがない場合、犬や猫の健康状態を確認する機会につながりにくいことがうかがえます。
◆健康診断で指導・指摘された項目はあるか
健康診断を受診した犬や猫の飼い主のうち、「体重管理について指導された」が36%と最も多く、「病気が見つかった」は23%でした。また、病気の兆候やサイン、栄養状態、遺伝的な健康リスクなども含めると、約半数が何らかの指導・指摘を受けています。健康診断は、病気の早期発見に加え、日常の健康管理を見直す機会にもなっていることがうかがえます。
◆自宅での口腔ケアの実施状況
犬や猫は人間に比べて歯垢が歯石に変わるスピードが速いため、定期的なケアが大切とされていますが、自宅で口腔ケアを「毎日実施」している飼い主は16%、「週に数回実施」は15%で、定期的に口腔ケアを行っている割合は合計31%でした。一方、「不定期に実施」は35%、「実施したことがない」は27%、「以前は実施していたが現在は実施していない」は7%となっています。
◆犬の誤飲経験と誤飲したもの
犬を飼っている方の37%が、愛犬の誤飲を経験していました。誤飲したものでは「人間の食べ物・お菓子」が91%と最も多く、次いで「プラスチック製品」49%、「草・花・石」40%、「ペットのおもちゃ」29%、「靴下・タオルなどの布製品」20%となりました。身近な食べ物や日用品が誤飲につながっていることから、犬の届く場所に置かないことや、おもちゃのサイズ・壊れにくさに配慮することが重要です。万一誤飲した場合は、飼い主が自己判断せず、誤飲した物・量・時間を確認し、速やかに動物病院へ相談することが大切です。
(よくあるご質問)
①今回の調査は、何を目的に実施したのですか?
・犬や猫の健康管理の実態を把握し、飼い主の皆さまに定期的な健康診断や日頃のケアの重要性を知っていただくことを目的に実施しました。
②調査対象と調査方法を教えてください。
・犬または猫を飼育している全国の18歳~80代の男女6,761人を対象に、2026年3月19日から6月22日まで、インターネットで実施しました。
③回答者は、住友生命やアニコム損保の契約者に限られますか?
・契約者に限定した調査ではありません。犬または猫を飼育している方を対象に回答を募集しました。
④設問によって回答数が異なるのはなぜですか?
・飼育状況や健康診断の受診経験などに応じて、回答対象となる設問が異なるためです。複数回答が可能な設問もあります。
⑤アニコム損害保険株式会社は、本調査にどのように関わっていますか?
・住友生命が実施・集計した調査結果をまとめるにあたり、犬や猫の健康管理に関する専門的な観点から、本レポートを監修いただきました。
以上
本記事は各社・各機関の公式発表をもとに編集・掲載しています。最新情報は出典元をご確認ください。
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