経営者に対するニード喚起

2017/01/20 株式会社エルティヴィー

日本政策金融公庫が発表した中小企業の事業承継に関するインターネット調査によると（2016年2月）

・後継者が決定している　12.4%

・廃業予定　50%

・事業承継の意志はあるが決定していない　21.8%

・自分がまだ若いのでまだ決める必要がない　15.9%

半数が自分の代で廃業を予定しており、中小企業の経営が厳しいことが伺えます。

廃業予定を回答された理由として、

・当初から自分の代でやめよう考えていた　38.2％

・事業に将来性がない　27.9％

・後継者がみつからない　28.5％

となっており、

後継者がいないというだけで事業が続けられない方が3割もいらっしゃいます。

廃業とならないために経営者の悩みは尽きません。

経営者がだれもが危機感を持っていながら、実は気付いていない経営のリスク。

そのリスクに対する解決策などニード喚起することができればいかがでしょうか？

自分にはまだまだ勉強不足でできない。

そう思われる方に、

12億円でおなじみ、クライアントが年商2億～200億の約100社にてコンサルティング実績を持つ上田武史氏があなたのお客様に直接ニード喚起を行う企画をご用意いたしました。

まずは、経営者はどこをみているのか？

初めの訪問で何を聞き出せるのか？

経営者が喜ぶ知識、どこを学べばいいのか？

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この記事の情報発信者

○顧客情報活用システムCSBの運営 ○講演会、セミナーの企画・開催 ○Webを活用したマーケティングコンサルティング ○各種セールスプロモーション支援 ○教育研修事業

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