FWD生命、持病があっても入りやすい医療保険『FWD医療 引受緩和』の 保険料を引き下げ
FWD 生命保険株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長兼 CEO 兼 CDO:山岸英樹)は、『FWD 医療 引受緩和』の保険料率を 2024 年 12 月 2 日に改定することをお知らせします。
『FWD 医療 引受緩和』の保障内容において、お客さまからのニーズが高い以下の 3 つの特約の保険料を引き下げることによって、40~59 歳のお客さまを中心に、よりお手頃な保険料で充実した保障をご提供します。
FWD 医療 引受緩和の主な特徴
1 持病・既往症があってもお申込みいただきやすい医療保険です。3つの健康に関する告知事項がすべて「いいえ」であればお申込みいただけます。
※付加する特約によっては、追加の告知事項があります。
2 病気やケガによる入院を日帰り入院から保障します。さらに持病の悪化や既往症の再発の場合も保障します。
3 主契約の入院給付金等に削減期間はありません。保障開始後、すぐに入院や手術を受けた場合も安心です。
4 特約を付加することで「がん・心疾患・脳血管疾患」に備える等、カスタマイズ(自由設計) が可能です。
FWD生命保険株式会社について
FWD グループは、アジア全域で生命保険事業を展開し、世界で最も成長が著しい保険マーケットを含む、アジアの 10 の地域で、約 1,200 万人のお客さまに支持されています。
FWD 生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、1996 年 8 月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供し、2024 年 7 月に保有契約件数 200 万件を突破しました。今後も FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指します。
2023 年 12 月 12 日発売の NEW よい保険・悪い保険 2024 年版(徳間書店)において、『FWD収入保障』が 2018 年の発売から 5 年連続で、ベストランキング第 1 位を獲得しました。
FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdlife.co.jpをご覧ください。
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この記事の情報発信者
FWD生命は、「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新する」というビジョンのもと、アジアで革新的な保険サービスを展開しているFWDグループの一員です。常にお客さまの目線で考え、お客さまのニーズに合ったシンプルでわかりやすい、独自性豊かな商品開発や新たな顧客体験の提供を目指しています。