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会津若松スマートウェルネスシティ IoTヘルスケアプラットフォーム事業への参画

2016/11/14 SOMPOひまわり生命保険株式会社
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2016 年 11 月 4 日


会津若松スマートウェルネスシティ
IoTヘルスケアプラットフォーム事業への参画


損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(社長:髙橋 薫)は、総務省「IoTサービス創出支援事業」における「会津若松スマートウェルネスシティ IoTヘルスケアプラットフォーム事業」を実施することを目的とした「会津若松IoTヘルスケアコンソーシアム(代表会社:本田屋本店有限会社)」の協力会社として、本事業に参加します。

IoTサービス創出支援事業とは、さまざまな分野の事業者が、IoTサービスの普及に当たって克服すべき具体的課題を特定したうえで、日常生活に身近な分野におけるIoTサービスのモデルを構築し、課題の解決に向けた検証を行うものです。

福島県会津若松市では、市民が健康で長く生活できる社会を実現することを目的とし、健康診断や健康管理・疾病予防等に関するデータを収集し活用する仕組みの整備、健康・医療関連データを自治体だけではなく当社のような民間企業が利用し、新たなサービスを生み出すためのルール整理についての実証を行います。

 

 

今後も健康をテクノロジーでつなぐヘルステックへの対応を進め、健康に向けた取組みを支援するサービスを提供し、お客さまの健康増進を応援することに努めてまいります。
※IoT:Internet of Things(モノのインターネット)

以上

この記事の情報発信者

SOMPOひまわり生命保険株式会社

SOMPOひまわり生命保険は、従来の保険会社が提供する保障機能(Insurance)だけではなく、健康を応援する機能(Healthcare)を組み合わせたInsurhealth®(インシュアヘルス)の提供により、お客さまの「万が一」と「毎日」を繋ぐ、健康応援企業への変革を進めていきます。

[HP] http://www.himawari-life.co.jp/

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