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熊本地震の被災地に対する支援のご報告
2016 年 10 月 31 日
メットライフ生命保険株式会社
熊本地震の被災地に対する支援のご報告
本年 4 月の熊本地震により被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
メットライフ生命保険株式会社（代表執行役 会長 社長 サシン･Ｎ･シャー）では、社員・代理店等が、ご契約での特別なお取り扱いを含む商品・サービスの提供から義援金の寄付や災害ボランティアに至るまで、事業活動全般を通
じて被災者の皆さまの支援を行いました。
寄付の内訳は以下の通りとなります。
▪ 被災地復旧にお役立ていただく目的で、有志社員により寄付を含む約 1,458 万円※１を寄付
o 地震発生直後に 1,000 万円を拠出
o 米国のメットライフ財団（会長兼最高経営責任者 デニス・ホワイト）による世界のメットライフグループ社員からの寄付および、その「マッチングギフト※２」
o 社内の有志社員の企画による、オリジナルチャリティ T シャツ（「One MetLife 心をひとつに」T シャツ）を通じた寄付（約 650 枚に上る T シャツの売り上げ代金の一部、634,610 円）
▪ メットライフ全国代理店会連合会による支援物資の送付および義援金 932 万円の寄付
※１ 社員寄付分募集期間中（4 月 20 日～6 月 15 日）の平均レート 1 ドル＝109 円で計算
※2 企業が社員等に社会貢献を目的とする寄付金や義援金を募る際、集まった金額と同額もしくは一定額を会社が上乗せして寄付する制度
メットライフ生命では、被災したすべての皆さまが安心して暮らせる生活を取り戻せるよう一日も早い復興を心よりお祈りし、引き続き復旧支援に向けて尽力してまいります。
メットライフ生命について
メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として 1973 年に営業を開始し、多様な販売チャネルを通して、個人・法人のお客さまに革新的かつ幅広いリスクに対応できる商品を提供してまいりました。現在は日本法人「メットライフ生命保険株式会社」として、お客さまに常に寄り添い、お客さま自らが自信を持って最適な保障を選ぶお手伝いをし続けることに努めています。
この記事の情報発信者
