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顧客体験DXを全面的にバックアップ

2021/02/16 SBI損害保険株式会社
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2021年2月12日
SBI損害保険株式会社

 

SBI損保はKaizen Platform主催「DX Drive 2021」に協賛 顧客体験DXを全面的にバックアップ

 

SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)は、株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤憲司、以下「Kaizen Platform」)が主催する「DX Drive 2021」(以下「本イベント」)に協賛し、「SBI損保賞」(※1)として優秀な結果を残したグロースハッカー(※2)を表彰いたしましたのでお知らせいたします。本イベントは2021年2月10日(水)に開催された、「顧客体験DX」をテーマに、オンライン形式で行われたカンファレンスで、SBI損保は今回初めて協賛いたしました。
 

SBIグループの経営理念のひとつでもある「金融イノベータたれ」を実践すべく、SBI損保においては「DXの推進」を経営目標に掲げております。またグループ共通の基本理念である「顧客中心主義」に基づき「CXの拡充」も経営課題ととらえており、日々、UIの改善に努めております。

 

SBI損保は、Kaizen Platformが主催する本イベントの趣旨「日本のDX格差を解消に向けてDXに取り組む全ての人を後押しする」に賛同し、このたびの協賛を決定いたしました。SBI損保とKaizen Platformは、引き続き 「DX推進」「CX拡充」のため、パートナーシップを強化してまいります。

 

※1 SBI損保のUI改善に高い効果が認められる施策を講じた個人を対象とする表彰

※2 Kaizen Platformにおけるグロースハッカーとは、Webサイトや動画クリエイティブの改善によって、顧客(SBI損保など)のサービスをグロースさせる、DX事業をサポートするのに欠かせない存在のこと

 

以上

 

リリース元:https://www.sbisonpo.co.jp/company/news/2021/0212.html

この記事の情報発信者

SBI損害保険株式会社

SBI損保は、SBI証券、住信SBIネット銀行などを傘下におさめる、SBIホールディングスのグループ企業です。SBIグループが培ってきた利便性の高いインターネット金融サービスのノウハウを活かし、保険料の低コスト実現と確かな実績で新たな損害保険サービスの創造に取り組んでいます。

[HP] https://www.sbisonpo.co.jp/

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