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与那原警察署への「交通少年団」ユニフォーム寄贈について
2017.03.14
与那原警察署への「交通少年団」ユニフォーム寄贈について
（写真左より）
デイゴーマン・上間優 社長・仲地隆穂 与那原警察署長
平成29年3月13日、大同火災海上保険株式会社（社長 上間優）は、昨年度の那覇市に引き続き、与那原警察署管内の小学校（南城市・南風原町・与那原町内 計15校）に「交通少年団」ユニフォーム（団員ベスト200着・帽子200個）を寄贈いたしました。
与那原警察署では、児童の交通事故防止対策の一環として、「自らの命は自ら守る」ことをモットーに小学校単位による「交通少年団」の結成を推進しています。
交通少年団は、小学校高学年の児童を中心に結成し、地域の交通ボランティアなどの指導のもと、主に登校時における在校生の交通安全誘導活動を通して、全校児童に交通ルールと正しい交通マナーの実践を習慣づけることで、交通事故防止の一役を担うとともに、将来にわたり交通事故防止に資することを目的に結成されています。
この度、当社は上記の交通少年団の趣旨に賛同し、青少年の交通安全を推進することを目的として、ユニフォームを寄贈いたしました。
寄贈式には、当社キャラクター「デイゴーマン」も駆けつけ、交通少年団と協力して交通安全を推進することに意欲を見せていました。
当社は、今後も地域の皆さまと一体となって、交通安全推進活動に取り組んでまいります。
この記事の情報発信者
当社は沖縄県那覇市に本店を置き、沖縄県を主なマーケットとして損害保険事業ならびに生命保険販売(代理・代行方式)を行っています。 「沖縄とともに成長し続ける企業」を経営ビジョンに掲げ、沖縄県内に充実した営業網・損害サービス網を展開し、お客さま視点での“あんしん・あんぜんの提供”に注力しています。
